『着心地のよさ』を追求する
cinq symphonieの特徴を一言で表せば『着心地のよさ』に尽きると思います。
その『着心地のよさ』はSympaスタッフからの要望や、素材、パターン、デザイン…
それらが全て調和することによって生まれるものです。
「もちろん肌ざわりや素材感など『着心地のよさ』を支える
具体的な要素はありますが、それ以上に、抽象的な要素…
例えば、袖を通した時に生まれる感動やときめき、気分に寄り添うような…
そういった感覚的な部分をもっとも大切にしています。」
「素材にはもちろんこだわりもありますし、実はなかなか珍しい生地も使用していることも多いです。でも、そこを売りにはしたくはないんです。そんなウンチクなんかより、あくまでも『着心地のよさ』が一番なんです。」
『着心地のよさ』を他のもので邪魔したくない!と言うくらい、とにかく全て『着心地のよさ』を実現するためなのです。